弁理士試験の合格祝賀会

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日、西日本弁理士クラブ主催の弁理士試験合格祝賀会に参加してきました。
35名程度の合格者と、50名前後の弁理士が出席していました。

2014nishiben-shukuga

私も合格者として出席させていただいた日のことを思い出します。当人にとってみればつい昨日のことのように思えるのですが、そんなことをうっかり口にしたなら呆けが始まったのかと疑われかねません。私が合格したのは平成7年のことですから、あれから19年もの月日が流れていることになります。

場所は、ホテル・ザ・リッツ・カールトン大阪の4Fボールルームです。おそらく大阪では最も豪華で立派なレセプション会場の一つだと思います。普段からリッツカールトンを利用しているという方はおそらくおられないと思うので、合格者の皆さんにとって思い出に残る祝賀会になったのではないかと思います。

ザ・リッツ・カールトン大阪

リッツカールトンは、弁理士の会合やプライベートで何度か利用したことがあるので初めてではありませんが、今回は上の写真に写っている正面玄関から入ってみることにしました。リッツカールトンは西梅田にあり、正面玄関は西向きのため、JR大阪駅から見ると裏側に正面玄関があります。このため、普通に行くと正面玄関を利用する機会がなく、ここから入るのは初めてです。

扉は写真の通りでしたが、扉を開けてくれるボーイさんはいなかったので、自分で扉を開けて入ろうとしました。ところが、力強く扉を押しても扉はびくともしません。少し焦りつつも引いてみたら、あっけなく扉は開きました。昔、ドリフの「8時だよ!全員集合」にこんなシーンがあったような気がします。そんなことを考えながら、何事もなかったかのようにホテルに入ったのでした。

さて、今回のブログのテーマはホテルではなく合格祝賀会でした。受験生の皆さんは、何年間も苦しい受験勉強を続け、やっと合格し、これから輝やかしい第二の人生のスタートを切るわけですから、心から祝福して差し上げたいと思います。息子の中に若き日の自分の面影を見つけたときのような思いで、合格者の皆さんの姿を拝見しておりました。

合格者の皆さん、本当におめでとうございます。

数年前に同じ合格祝賀会に参加したときは、祝福する弁理士の数よりも合格者の方が多く、会場内が混雑しているという感じでした。ところが、今年は少し様子が違っていました。弁理士試験の合格者数は、昨年までは700人以上でしたが、今年は385人に半減しています。そのためか、弁理士の参加者よりも合格者の方が少なく、祝賀会も少し昔の姿に近づいたという感がありました。

10年一昔といいますが、この10年は弁理士を大幅増員するための資格バーゲンセールの10年でした。H先生のご挨拶の中にも、最近は合格者数が多すぎて、本来合格すべきでない方まで合格者に含まれているという趣旨のお話がありましたが、私も同感です。

でも、今後は大量の合格者が出ることはもうないでしょう。弁理士の数は、当初の目標であった10,000人に達していますので、今年を境にして弁理士試験は新しいトレンドの10年に入ったと考えるべきです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする